梅雨の熱中症対策 とおすすめ対処法とやってはいけないコト

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夏の暑い日は誰でも気を付けます、熱中症。

でもこの梅雨時期はちょっと油断しがちになってしまいます。

かえってこの時期のほうが熱中症に対して要注意な季節といえます。

かかってしまう前の対策やかかってしまってからの対処法を調べてみました。

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どうして熱中症になってしまうのか

体内にこもってしまう熱を体外に放出するのに発汗します。

しかし湿度が高いと汗が乾きにくくなり、熱が体内にこもってしまって熱中症になってしまいます。

特に夏前は気温、湿度ともに高くなりますが、高気温になれるにつれて「暑熱順化」して

汗をかきやすくなり熱中症にもなりにくくなります。

熱中症にかからないための対策

手っ取り早い方法としては暑い環境状態で入浴や軽い運動で汗をかき、「暑熱順化」することです。

幼児は汗腺が発達しておらず、体温調節がうまくできません。

なので服の脱ぎ着や水分補給を大人が調整してあげなければなりません。

大人も子供も高温多湿だと汗がかきにくくなっていますので普段からすこしづつ

汗をかくようにしましょう(心拍数を上げて汗ダラダラ、ではないですよ)。

また少しぬるめのお風呂に10分~20分程度浸かって汗をかきやすくするのも効果的です。

また水分補給の際も水だけでなく塩分も一緒に摂りましょう。

塩分は水分の体への吸収を良くします。

塩タブレットや梅干しなんかがいいですね。

水もOS-1やポカリスエット、アクエリアスなどがオススメです。

水分はカフェインを含まないものを選びましょう。

カフェインは利尿効果があるので逆効果になってしまいます。

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熱中症になってしまったら(対処法)

熱中症になってしまったら、応急処置として、身体を冷やします。

体をリラックスさせるために服を緩めて濡れたタオルや冷却材で

首、わきの下、足の付け根など(リンパの流れがあるところ)を冷やしましょう。

日陰やクーラーの効いた部屋など室温が低い場所に移動します。

冷房の効いた車内でもOKです。

水分補給を必ずしましょう。

この時、大切なのは水分を身体に吸収させるために、塩分を一緒に摂取することが重要です。

最適なのは、スポーツドリンクを何回かにわけて飲むと身体に吸収されやすいです。

もし嘔吐するようなら水分は取らせずにすぐに病院に行くか救急車を呼びましょう。

生命の危険が伴うので大至急です。

どんな人がなりやすいんだろう

体力の弱い人(子供や高齢者など)

肥満の人

体調不良の人・体力が落ちている人(睡眠不足など)

暑さに慣れずに体温調節がうまくできない人

心疾患・高血圧・糖尿病の人

一度熱中症にかかったことのある人

などがあげられます。

熱中症は、年代や性別は関係ありません。

しかし5歳以下の子どもは、よく汗をかき、大人が思っている以上に体の水分が失われています。

65歳を超える高齢者は体力が落ちているので熱中症にかかりやすくなってしまいます。

食事量も落ちているのでその分水分の摂取量も少なくなりがちです。

そのために体温調節ができずに熱中症になってしまいがちです。

発熱中や、下痢、睡眠不足など体に不調がある場合もいつもよりも注意が必要になります。

お風呂は熱中症を悪化させるのでやめましょう。

水風呂もNGと思ってください。

タオルで汗を拭いてできれば着替えて、少しでも睡眠をとることが重要です。

まとめ

梅雨時は湿度的にも気温的にも気持ち的にも嫌な季節です。

そしてこの時期にかかりやすい熱中症は生命の危険にも関わる病気です。

睡眠、食事、水分補給、

これができていれば熱中症はかなり防ぐことができます。

「自分は元気だから大丈夫!」と思わずに最新の注意で乗り切ってくださいね。

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